「建築士定期講習、どこで受けようか迷う・・・」
「一発で合格したいが、どこがオススメか分からない」
なんてこと、ありませんか?
コレ実は、私が当時(2020年)初めて受講するときに悩んでいたことです。
ネットでいろいろ調べて辿り着き、その後実際に受けてみて本当によかったので、今日はその講習機関を紹介しますね。
『株式会社ERIアカデミー』
建築士定期講習:登録講習機関
今年(2023年)は2回目の定期講習があったので、今回もERIアカデミーで受講してきました。
ほかの講習機関で受講したことがないので比較はできませんが、
「ERIアカデミー」で受けておけば、「落ちることはない!」
と、感じています。
あなたも受けてみれば同じ感覚を味わえるかと思いますので、受講機関に迷う際はぜひ「ERIアカデミー」での受講を検討してみてください。
この記事では、「なぜ『落ちることはない!』と言い切れるのか?」を、実体験を交えてお伝えしていきます。
きっとあなたも、「ラクラクに定期講習をクリアした未来」がイメージできると思いますよ。
大前提、合格率は95%以上
「それほど気張らなくていい♪」
大前提として、建築士の定期講習は95%以上の方々が修了考査を通過しています。
なので、基本的にどの講習機関で受けても、ほぼ通過できます。
(ましてや、過酷な建築士試験を突破されたあなたなら、まずもって心配ないでしょう)
とはいえ、
「万が一でも落ちることは避けたい」
「ゼッタイ一発合格したい!」
と思うのが人間の性です。(前述の通り、私がそうでした。)
あなたの「落ちる不安」を極力ゼロにすべく、私がなぜ「ERIアカデミー」をオススメするか、3つのポイントを後述しますね。
ERIアカデミーをオススメする「3つの特徴」
「ネット情報」×「2回受講の実体験」より、私は次の3つの特徴が「ERIアカデミー」オススメポイントだと考えました。
- 試験持込OKの配布テキストに「出題箇所が明記済み」
- 講習は事前収録動画なので「安心の講義品質」
- 「修了考査出題 = テキスト出題明示箇所」の整合性100%
ひとつひとつ書いていきますね。
試験持込OKの配布テキストに「出題箇所が明記済み」
「ここ、テストにでるからなー!」
学生時代に先生に言われたことがある人は多いと思います。
まさに「ここ」が印字された状態で、講習テキストとして配布されるのです。
講習テキストは、試験持ち込みOKです。
さらにテキストへ「付箋」や「メモ」もして良いこととなっております。
つまり、
「答え」ページをいつでも開ける準備をして、「試験」に挑める
ということです。
これだけで既に「安心」の土俵には立てたと思います。
講習は事前収録動画なので「安心の品質」
「講師によって、内容に差がでて困る・・・」
生授業ならではの臨場感や緊張感が、そのまま記憶のフックとなり、学習が定着するという考えもありますが、これが悪いほうへ転がってしまうと、最悪の結果を招きかねません。
その点ERIアカデミーでは、会場受講の「集合型」でも、オンライン受講の「在宅型」でも、どちらも事前収録された「動画講習」です。
なので、どこで受けようが、どの型を選ぼうが「同じ品質」が担保されています。
よって、前述の
「ここ、テストにでるからなー!」
は、講師によって伝え忘れてしまう、というトラブルもありません。
「修了考査出題 = テキスト出題明示箇所」の整合性100%
試験本番になって、突然違う範囲から出題されると困りますよね?
この可能性が払拭できず、私はこれまで2回の定期講習とも「出題箇所」+「大事そうなとこ」にマーキングをしていました。
しかし、結局「大事そうなとこ」のマーキングは試験本番では使わず、「テキストの出題箇所 = テスト出題」の整合性100%という「安心の結果」が確認できただけでした。
テキストで明示されていない箇所から、出題されることはない
2回の定期講習・修了考査の経験から、私はこの結論に至りました。
建築士定期講習は「ERIアカデミー」がオススメ
「ERIアカデミー」で受講したことで、3年ごとの定期講習のハードルがものすごく下がり、抵抗なく修了考査に挑めるようになりました。
そういった気持ちになれると、不思議と自分の中にあるストレスも解消され、自然と自信も湧いてくるものなんですね。
ラクラクに定期講習・修了考査をクリア
忙しい毎日を送る建築士(あなた)だからこそ、是非情報を得て、自分に「楽」をさせてあげてください。
早速いま、「ERIアカデミー」で定期講習を申し込んでみませんか?
今日ご紹介したのはこちら。
『株式会社ERIアカデミー』
建築士定期講習:登録講習機関
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